クロエースを突破させている過程である傾向が見えてきました。助手の得意調教と突破時のパラ抽選には関連性が！？
育成メモ
クロエース（牡2） 父 クロアイス 母 メジロユース
現在のアビ・・・2つ
SP SS
持続 S 2回（＋10）（＋5）
気性 SS
PW A 5回（＋4）（＋5）（＋10）（＋5）（＋5）
根性 SS
瞬 SS
ゲート SS
ST SS 1回（＋5）壁
現在の突破数値･･･8回＋49
その可能性があると思って一度も使った事がないシルヴァを使ってみましたが、見事に作戦がはまったかもしれません。というのも、シルヴァの得意パラしか突破してませんからね。現パラが育つ前だと低い能力の方が突破されやすいので当然ともいえますが、スタミナは一発で壁に行くほど高いのに割と初期だったし、これは調べる価値がありそうです。幸いこのブログを振り返ればほとんどの突破記録が残ってますからねｗ
ちなみに他の突破馬の助手は（覚えている限りですがｗ）
ハッピーボーナス＝2歳時 友部 3歳以降 小倉（現パラが完成しつつあった3歳以降から本格突破しているので初期以外はあまり参考にならない）
レッドフェアリー＝ジュディアンナ（ただし2歳秋くらいの段階でほとんどの現パラが埋まっていたので参考資料としては微妙）
ドライスパーク＝小倉
ディープスピリット＝小倉
メダモール＝岸本
クロエース＝シルヴァ
・・・なんだかんだ毎シーズン突破やってきたんだなぁ・・・ｗ確かドライスパークは早い段階で気性が突破して一発で壁になった後、Sだった持続の突破が始まりました。小倉の得意調教に気性が入っていて持続が入っていない点からもこの説は結構信憑性が高いかもしれません。残り3頭の突破履歴を見て同様の傾向があれば、助手の選択で先に突破させたいパラをある程度狙えるかもしれません。例えば弱点が二つある馬のアビで補完されていない方のパラを狙うとかね。
まあ、推測の域を出る事はないだろうし、参考程度にｗ
第7Sの個人成績（メダル）
GⅠ勝利数 5
GⅡ勝利数
GⅢ勝利数 1
オープン勝利数 4
条件戦勝利数 25
合計 35勝
主な合成成果
主なコインカー伝成果
主な地方カー伝成果 ナイチン アミノ酸2 リボー
主な蹄鉄おみくじ成果 シンザン鉄 おにぎり
主なファンレター成果 フルーツ1 ウコン茶1 突破15％ 上昇+5 上昇+4 1 アミノ酸1 ケール1 中助手4 ミント2 単眼4 シンジ券1 その他ガラクタ17
獲得重賞レース
GⅠ ドバイDF チャンピオンズマイル 安田記念 モーリスドゲスト賞 ジャックルマロワ賞
GⅡ
GⅢ 根岸S
活躍馬 ドライスパーク フェアリープリンス ブロードガール ゴルロベ
7S目標
60勝達成（現在35勝）
JC制覇（未）
有馬記念制覇（未）
ドバイDF3連覇（達成）
2歳重賞制覇（未）
今日の小言
そういやカード騎手登場のおかげで目標レースへの多頭出しがやりやすくなりましたよね。今までは2頭以上出そうにも適正に合っていない騎手を使わなければならなかったし。
どうやら運営は多頭出し推進派だったみたいで。自分の馬同士でガチ勝負とか面白そうですね～
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