6S総括

ドライスパークを中心に短距離路線で活動。一方で成長が遅い馬達は未だ仕上がらず、7S以降の活躍が待たれる。


6S目標と結果は以下の通りでした。

40勝達成（12月5週時点で54勝）
BCマイル制覇（達成）
グランドスラム対象レース制覇（未）
2歳重賞制覇（未）
ダート重賞制覇（達成）
馬主LV22（達成）


グランドスラムはレッドフェアリーのPOとクロフクの伸び悩みで挑戦無し。2歳重賞に関してはまたも3着の壁を敗れなかった。勝利数に関しては馬主レベルを考えればまだまだ少ないか。



生産

将来を担うディープスピリットやメダモールの誕生は大きい。追加生産に関してもそこそこ期待できそうなのがいるか。一方タマモワロス計画によって競争枠を15程占拠されていたのが若干血統の進行を遅らせている部分はある。


レース

ドバイDFでコメイジライジングの想定外の勝利から始まったシーズン。春先は3歳勢が苦戦するも、成長した夏以降は安定した強さを見せた。OP勝利数や活躍馬もシーズンを重ねる毎に増え、全体的な底上げを実感できる結果になった。


GⅠタイトル獲得状況


春の国内中央GⅠ全制覇まであと3つ

昨Sと変わらず残るは高松宮記念・天皇賞春・日本ダービーの3つ。ハッピーワールドでドバイGSか宮記念に挑戦予定。


牝馬限定国内GⅠ全制覇まであと1つ

阪神JFだが今Sのチャレンジは無し。生産の結果次第で狙っていきたい。


クラシック全制覇まであと2つ

今Sは未獲得のダービーと菊花賞にディープスピリットで挑戦予定。


芝マイルGⅠ全制覇まであと5つ。

阪神JF　朝日杯FS　英仏1000ギニー　マイルチャンピオンシップ



カー伝

何と言ってもカジキマグロが大きい。


合成

無料金枠合成で単眼を数枚取得。


馬主会

昨S加入組が一歩前進。既存メンバーも成績を維持・向上させ、会経験値アップも手伝って会の成長速度が上がっている。比較的プレイ暦の浅い新メンバーも繁殖牝馬を揃えつつあり、種まきのシーズンとしては上々だったと言える。


ブログ

5Sと特に変わらず。若干SSが減ったか。


来S展望

新しいGⅠ馬主が増え続け、今まで2強3強が多かったGⅠレースも混戦模様で馬券が大荒れするようなレースが増えた6S。そろそろスタダ組以外の多くの馬主も100勝騎手を抱えてくる頃であり、さらなる混戦は必至。クエストは現実的なものが少ない為、さほど影響はないか。


7S目標

メダル

60勝達成
JC制覇
有馬記念制覇
ドバイDF3連覇
2歳重賞制覇




育成メモ

ディープスピリット（牡2）　父　ディープインパクト　母　セクシュー

現在のアビ・・・4つ

SP　S　5回（＋8）（＋4）（＋4）（＋4）（+4）壁
持続　SS　3回（＋4）（+4）（+5）壁　
気性　SS　2回（＋4）（+5）壁
PW　SS
根性　SS　1回（＋8）　壁
瞬　SS　2回（+5）（+5）壁
ゲート　S
ST　SS　

現在の突破数値･･･13回＋64

オール壁コメントは出ず。1番いい能力がスタミナである事から、残るはパワーと推測される。


第6Sの個人成績（メダル）

GⅠ勝利数　6
GⅡ勝利数　1
GⅢ勝利数　
オープン勝利数　7
条件戦勝利数　40

合計　54勝

主な合成成果　

主なコインカー伝成果　ビワ　メロン2　スズキ3　カジキマグロ4
主な地方カー伝成果　ナイチンゲール　ビタミンシロップ2　
主な蹄鉄おみくじ成果　現眼3　ディープ蹄鉄1　コイン1　おにぎり1　アルミ蹄鉄1

主なファンレター成果　オコジョ1　シンザン蹄鉄1　カー伝コイン2　上昇+5　1　抑制+3 1　中助手4　単眼11　ジャスミン茶1　おにぎり1　アミノ酸1　その他ガラクタ30

獲得重賞レース　

GⅠ　ドバイDF　ジャックルマロワ賞　Mロンシャン賞　BCマイル　BCスプリント　香港マイル
GⅡ　阪神カップ
GⅢ

活躍馬　コメイジライジング　ハッピーワールド　ドライスパーク　クロフク

6S目標

40勝達成（達成）
BCマイル制覇（達成）
グランドスラム対象レース制覇（未）
2歳重賞制覇（未）
ダート重賞制覇（達成）
馬主LV22（達成）