ニートでもフリーターでも廃課金でもメンヘラでもどうでもいい人ですどうもw誰が何と言おうと勝つ為に全力でやる。それだけで充分じゃないですかね。その割にいちいち2ちゃんねたを取り入れるあたりは蛇足というか遊び好きなんですけどねw
GⅠ勝利数が単独2位ですか・・・かなり順調なんでしょうけど、あまり嬉しくないですね。むしろ1位の背中が見えなくて絶望しているところです。
リーディング=シューマッハ氏
GⅠ勝利数=アリア氏
競争馬賞金=ムソウテンセイ号
今の笠松でリーディングをとるにはアカウントを10個くらい作ってすべての馬を1Sに集中して出せば何とかなるかも?ってレベルだと思いますし、さすがに管理する時間が無いので諦めですw
GⅠ勝利数は現時点で41個差くらいだったかな。今のペースで勝ち続けていければ、もしかしたらリアル10年くらいで追いつく可能性はあるかもしれないけど、それまでにどっちかが引退するかゲームが終わるでしょうw
競争馬の賞金はさすがにどう考えても無理です。これは仮にうちが1S1月1週からやっていても無理だったと思いますw
結局うちは記録に残る部分ではどのカテゴリでも1番になる事は出来ないんですね。可能性があるとすれば、笠松で1番最初に馬主LVを25にする事くらいですかね。とりあえず最低条件として伊奈波氏のJCとアリア氏の宝塚を阻みつつ春天、秋天、JC、有馬と獲らなくてはならないのでダービーと菊花賞を勝つより難しいですね。他の馬主もどんどんクラシックやGS対象レースを勝ち始めてるし・・・w
何でそんなに1番にこだわるか?それはこういう事ですね。
日本で一番高い山は?
富士山
じゃあ2番目は?
・・・知らない。
日本で一番広い湖は?
琵琶湖
じゃあ2番目は?
・・・知らない。
日本で一番広い都道府県は?
北海道
じゃあ2番目は?
・・・
これが俺の中での1番と2番の差です。2番以降も一度は覚えたはずだし、思い出せる事もなくはないですが、いずれにしても1番との差は歴然ですよね。日頃からサーバーレコードを塗り替えたいと書いているのもそのあたりのこだわりからです。ああ、記録ではないけど全眼入れたときに左右オールMAXの馬とかも作ってみたいかもw
話は変わりまして騎手の能力(裏パラ)についてです。
今更ながら、ふと疑問に思った事があります。
大よその目安として30勝・50勝・100勝を基準に約0.1秒ずつ速くなる。これは多くのサイトで書かれていますが、何か微妙に違う気がするんですよね。あくまでも俺の想像に過ぎませんが、50勝って部分が引っかかります。ずっと信じていたんですけどね。
鳥だか何だかの生き物は初めて見たものを親だと認識する。みたいなのがあった気がしますが、それと同じだったんじゃないかと。
まあ違うと思ったからには俺なりに考えた能書きがあるわけで、ちょっとたれてみますかねw
ドラクエ的な表現を使いますよ。
「メダルよ、そなたが次のレベルになるには後30勝が必要じゃ。」
そして仮に30勝してレベルが上がった状態=0.1秒速くなったとされる状態をLV2とします。んで次に話したら
「メダルよ、そなたがLV3になるには後20勝が必要じゃ」
え?こんなロープレなくね?wwwって思ったわけです。まあもちろん競伝はロープレじゃないんですがね。そこで、今考えてる代わりの理論。「タイムは1勝ずつ縮んでいる」説が出てくるわけですw
裏パラかどうかわからないですが、勝利数を積むとタイムが縮むのは目に見えて明らかです。重賞やGⅠと条件戦の差はわかりませんが、1勝は1勝でカウントされている気がします。
目安とされる30勝=0.1秒 これを1勝ずつに分解すると、1勝辺り0.0033・・・タイムが縮む計算になります。そして1勝毎にタイムが縮んでいると思う事の根拠は体感です。今Sメダールを育てている過程で30勝、50勝と通過しましたが、その時を節目に持ち馬のタイムが急に縮むような事はありませんでした。それでも日を増すごとに馬のタイムがわずかによくなっている感じなんですよね。1番下の印にしても段々良くなってるし。でも、この理論だと30勝、60勝、90勝で0.1縮んじゃうんですよね。それもまたしっくりこない。そしてそれを解決させた妄想が「33勝、66勝、100勝理論」です。
この理論をわかりやすく表現し直すと
’’100勝までの間は1勝につき0.003秒ずつタイムが縮んでいく’’
という事です。
そうすると33勝~34勝につきタイムが0.1秒縮まり、66勝や100勝でも同様に0.1秒縮まります。おまけにこの理論だと、競馬伝説では少なくとも1/1000の位までのタイムは管理されている。という事にもなるので、これまでの自分の仮説にも当てはまる部分があってしっくりきます。
次にオープン・重賞・GⅠをどう考えるかになりますが、’’それをとらなければ縮まらないという領域は無い’’のではないか。と思います。あくまでも100勝=0.3秒の範囲内、ただし、オープンは3勝、GⅢは5勝、GⅡは7勝、GⅠは10勝分くらい上乗せされているような事はあるかもしれません。
イメージを計算式にすると
騎手の画面で見る勝利数×0.003=短縮されたタイム
オープン勝利=勝利数+3
GⅢ=勝利数+5
GⅡ=勝利数+7
GⅠ=勝利数+10
のようになりますが、これだとGⅠだけを10勝もすれば100勝騎手扱いになってしまうので、あまり現実的ではありません。そこで、クエストのように初回制覇時にだけ適用されるフラグみたいなものがあるのでは?となるわけです。
例えば条件戦だけで0.3秒縮めるのに100勝必要ですが、上の理論でGⅠを勝っていれば90勝で100勝扱いになります。
この理論の特徴として
・グレードが高いレースを勝っている騎手程勝利数が少なく済む
・ここを境界線に0.1秒縮む、といった極端な変化のない均等な成長になる。
・現在広まっている30・50・100理論と比較して極端な差はないので体感的に現実味がある。
今までの考え方がこれに変わったからといって、ゲーム内での行動に変化はないですが、何か30・50・100という区切りに違和感を感じたので、それを解消しよう!と考えていたら、こんな理論になったので書いてみた。という記事でしたw