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若かりしメダルの初代ブログ。 通称黒ブログ。 タイトルの通りうましか生活であった。 Copyright(C) GCREST Co, Ltd. All Rights Reserved.
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グレート・エクウス・マーチ
ドラクエシリーズで有名なすぎやまこういちさん作曲だったんですね!確かに似てるかもw
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プロフィール
HN:
メダル
年齢:
14
性別:
男性
誕生日:
2010/11/05
職業:
馬主
趣味:
計測と蹄鉄おみくじ
自己紹介:
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大事な事なので3回ry

始動日 2010年11月5日(第2S10月3週)

所属馬主会
Elite Troop

アカウント名 メダル

初勝利(自分の馬) 
3S 5月4週 ヒノタマストレート   

初オープン勝利 
3S 10月1週 ロンメダル

初重賞勝利
4S 2月4週 ハッピーボーナス クイーンカップ

初GⅠ勝利
4S 4月2週 ハッピーボーナス 桜花賞

クラシック3勝
5S 5月4週 

GⅠタイトル 
4S
桜花賞(ハッピーボーナス)
NHKマイルC(ハッピーボーナス)
愛1000ギニー(ハッピーボーナス)
Jマロワ賞(ハッピーボーナス)

5S
フェブラリーS(ハッピーボーナス)
ドバイDF(ハッピーボーナス)
皐月賞(レッドフェアリー)
チャンピオンズM(ハッピーボーナス)
Vマイル(ハッピーボーナス)
オークス(レッドフェアリー)
安田記念(ハッピービーナス)
宝塚記念(レッドフェアリー)
秋華賞(レッドフェアリー)
エ女王杯(レッドフェアリー)

6S
ドバイDF(コメイジライジング)
Jマロワ賞(ドライスパーク)
Mロンシャン賞(ドライスパーク)
BCマイル(ドライスパーク)
BCスプリント(ハッピーワールド)
香港マイル(ドライスパーク)

7S
ドバイDF(ドライスパーク)
チャンピオンズM(ドライスパーク)
安田記念(ドライスパーク)
Mゲスト賞(ドライスパーク)
Jマロワ賞(ドライスパーク)
菊花賞(ディープスピリット)
マイルCS(ドライスパーク)

9S
Jマロワ賞(クロエース)
Mロンシャン賞(クロエース)
南部杯(メダルキング)
BCマイル(クロエース)
香港マイル(クロエース)

クラシック
桜花賞 オークス 秋華賞 皐月賞 菊花賞

グランドスラム
宝塚記念


アカウント名 めだる

8S

Jマロワ賞(メダルキング)
香港マイル(メダルキング)

9S

かしわ記念(メダルキング)


アカウント名 めだめだ(無料)

初オープン勝利 
10S 4月3週 クロザルカヴァ
クリックするのじゃ!w
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ザールビューティ~偶然が生んだ美しい流れ
(プラチナザール×プラチナマックスビューティ)

生涯成績 9戦1勝 



1.合成1

 あれはメダル牧場発足から約半S程経過した頃だろうか。すでに第3Sの種付けは一通り終え、2歳馬達の調教が始っている。すくすくと育ってはいたが、メダルとしては物足りない感があったという。「もう少し生産しておきたい」そんな想いで日々を過ごしていた。しかし、夏が近づく頃ともなれば当S用の良質繁殖牝馬等そうそうお目にかかれるものではない。そこで目をつけたのが合成による繁殖牝馬交換権である。


2.合成2

 こうして見事にプラチナマックスビューティを獲得したメダル。その配合相手は豊富だが、候補に挙がった種牡馬はどれも中の上といった相手であり、選択には何か決定的な理由が欲しかった。「同様に合成で得たアウトニックス相手が面白いのではないか」こうして選ばれたのがザール(川の名、あるいはその沿岸の地域名)という得体の知れない種であった。


3.タフな子

 ザールビューティの幼少期といえば、ビューティという名前とは対照的にがむしゃらに訓練を積む子だった。その努力が認められ、エリート達が訓練を積んでいるよっしー厩舎へ預託される事になり、さらなる飛躍を期待されるようになった。「丈夫な子ですので宜しくお願いします。」
 余談だが、当時はメダル牧場の体力系と言えばよっしー牧場へ預託され、ウルトラタフを取得して帰ってくるのが通例であった。メダルダブルリーチ、フォルダを始めとし、無論ザールビューティにしても例外ではなく、他の馬同様にウルトラタフを取得していた。


4.成長・・・のはずが・・・

 秋になり、一回り成長してメダル牧場へと戻ったザールビューティ。当時は相馬眼がいまいちだったメダルも馬を見る目が着実に備わってきていた。すべての能力を見抜いたメダルは驚愕させられる事になる。「何だこのくそパラwwwwwwww」
 ザールビューティはプラチナ同士の配合だが、開けてみれば能力は初期馬と同等クラス。いくら何でもこれは・・・。周囲が肉だの刺身だのとざわつき始める。だが、そんな声にも動じずメダルは決意する。「この子を勝たせる!」こうしてザールビューティの過酷な訓練が始まった。


5.大敗

 遅く産まれてきたが為に、他の2歳馬より成長の遅かったザールビューティだが、早熟タイプだった為、今後も 見据えて秋と冬に1戦ずつ使われる事となった。しかし、待っていたのは優牝クラス最下位という信じがたい結果だった。「一先ず休養し、夏まで力を蓄えよう」


6.仕上がり
 
 3歳になって2月を迎えた頃には素質はすべて引き出されていた。牧場で買われているキリンと仲が良く、そこから走法を学んだようである。「パラは埋まったが・・・これで勝てるのだろうか?」そんなメダルの不安は的中。16頭中9着と、またしてもどうしようもない程大敗してしまう。「これはいよいよ、夏まで勝てないぞ・・・POしないでくれよ・・・」


7.記録的連闘・・・そして・・・

 大敗ながらも初の一桁着順と良化の兆しを見せていたザールビューティ。上積みはないが、6月には状態が良くなっていたので出走する事となる。結果は自身最高とはいえ8着。勝利はまだまだ遠かった。すっかり体力が備わっていたので連闘するもまた8着。夏を迎え、さらに連闘が続く。5着。3着。2着。読んで字のごとく、着実に成績は上がっていく。
 

8.運命の日

フリレでは指数104~108を計測するも、いざレースになると90しか出せないザールビューティ。夏も終わりかけの8月3週なった頃には何と6連闘目を迎えていた。これで9戦目ながら人気は4番人気。それでも過去最高の人気だった。いつものように果敢に逃げるが、定番の逆噴射の様子はない。最後は苦しむも、見事逃げ切って1着。この時の馬主の喜びはGⅠ勝利にも匹敵するものだったという。
 

9.引退

 過酷な連闘が災いし、引退を余儀なくされたザールビューティ。繁殖入りはしておらず、気がつけば消息不明になっていた。おそらくだが、競争生活には2度と戻るまいと思っての行動だろう。
 「メダル牧場の最弱馬は?」という質問に誰もが「ザールビューティ」と答えるような競争成績だったが、ただ一つ誰にも破られていない記録がある。’’6連闘で初勝利’’これは終世まで語り継がれるべき立派な記録である。









10.美しく流れ続ける

 この話にはもう一つ語っておかなくてはならないエピソードがある。というのも5Sになってザールビューティの全妹が誕生していると言うのだ。どうやら馬主のメダルはこの配合に相当な思い入れがあったらしい。つい先ほど、その仔を取材してきたので見ていただきたい。




 どこかへと旅立ってしまったザールビューティもきっとこの仔の活躍を見てくれるのではないかと思う。

拍手

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何かがおかしいですw

勝手に変えかねないので証拠として保存

拍手

皆さんこんにちは。
笠松は1月3週を迎えております。




というわけでレッドフェアリーが500万下で勝てません。距離的にほとんど平場しかレースが無く、経験補正によって大幅にタイムを落とされ続けています。頭にきたのでそのまま連闘で明日の若駒ステークスも走って経験値を稼いでもらいます。


そうしてモタモタしているうちに次世代を担う産駒が登場しています。
筆頭はやはりレッドフェアリーの半弟ドライクリーク(スノーフェアリー×スーパークリーク)で、生まれながらにして突破した姉を超える素質を備えているかもしれません。


☆34・・・1頭 
☆33・・・2頭

その他30以上は数頭でたものの、サーバー全体のレベルも上がっていると思われるので、活躍は限られてきそうです。



ハッピーボーナスの京都金杯は見せ場無しの2着でした。勝ち馬にはBCマイルでも先着を許しているので、次戦で何とかひっくり返したいところですが、上積みはないので厳しいのかもしれません。



初心者クラスを抜けて厳しいシーズンになりそうだと思い、今Sの目標勝利数を30としましたが、3歳馬がいるおかげで1週、2週とそれぞれ1勝できているので案外簡単にクリアできそうです。主戦騎手の50勝達成も迫ってきており、中長もそろそろCにはなります。オークス本番まで時間が無くなってきたので、計画的に育成して少しでも速いタイムで走りたいと思います。






第4Sの個人成績(メダル)


GⅠ勝利数 
GⅡ勝利数 
GⅢ勝利数 
オープン勝利数 
条件戦勝利数 2

合計 勝

主な合成成果 

主なコインカー伝成果 

主な地方カー伝成果 招き猫(あまり意味ないw)

主な蹄鉄おみくじ成果 

主なファンレター成果 単眼2

獲得重賞レース 
GⅠ
GⅡ
GⅢ

活躍馬




目標進捗状況

メダル

30勝達成(現在2勝)
オークス制覇(未)
グランドスラム対象レース制覇(未)
2歳重賞制覇(未)
馬主LV18(現在LV15)


めだる

30勝達成(現在0勝)
重賞制覇(未)
馬主LV12(現在LV9)

拍手

新S明けましておめでとうございます。
笠松は1月1週を迎えております。


昨日は特にレースも無く、ひたすら配合を考えていました。
そして迎えた今日、たくさんの馬刺し繁殖用競争馬が引退を迎えました。成果は・・・中の上ってところですかね。代重ねしていきたいと考えていた種牡馬はほとんど遺伝を維持し、一部アップも見られました。逆に繁殖牝馬はあまり良いのは出ず(というか主力所になるので引退させてないだけですが)既存の牝馬のみで配合を開始しました。まだ半数くらい残っているので今日は長い夜になりそうです。



レースの方は初めて応援特典を使いましたが、6頭くらい出走させたのに不利枠0でした。応援が強力すぎるのか、たまたま運なのかわかりませんが、ほとんどが絶好枠になっています。ただ、人気がいまいちだったので、馬の実力の方が足りていないかもしれません。


ハッピーの京都金杯がありますが、これまた人気が無く6番人気くらいだったような気がします。4連闘と斤量60kgの影響がどのように出てくるのかわかりませんが、まあこの馬は元々人気薄が多い(前走阪神カップも4番人気)ので期待度は変わりません。


レッドフェアリーはかなり良い状態に仕上がりました。まだタイムをとっていないので確定ではないものの、昨Sのハッピーと同じ1月2週からの始動になりそうです。ここで負けると先が苦しくなりますが、桜花賞よりは時間があるのでもう一つくらいなら負けても大丈夫かもしれません。



現役続行予定だった明け3歳馬を数頭引退させました。2~3勝を拾うよりも価値があると考えての事ですが、遺伝をキープしてくれていたので後悔せずに済みそうです。今日はかなり多くの配合を行うので明日のパラめくりが楽しみで仕方ないです。


第4Sの個人成績(メダル)


GⅠ勝利数 
GⅡ勝利数 
GⅢ勝利数 
オープン勝利数 
条件戦勝利数 

合計 勝

主な合成成果

主なコインカー伝成果 

主な地方カー伝成果 

主な蹄鉄おみくじ成果 

主なファンレター成果

獲得重賞レース 
GⅠ
GⅡ
GⅢ

活躍馬


メダル

30勝達成(現在0勝)
オークス制覇(未)
グランドスラム対象レース制覇(未)
2歳重賞制覇(未)
馬主LV18(現在LV15)


めだる

30勝達成(現在0勝)
重賞制覇(未)
馬主LV12(現在LV9)

拍手

皆さんこんにちは。
笠松は12月5週を迎えております。





総括に入る前に、まずはハッピーボーナスから。





昨日は阪神カップに出走し・・・



快勝!!!


最内枠と3連闘の不利を感じさせない走りで見事に勝ってくれました。繁殖生活に入るのが遅れるのを覚悟で現役続行を決めた価値がありました。秋は苦戦が続きましたが、年末を最高の形で飾れてよかったと思います。


今日はそう遠くないうちにPOするであろうハッピーの全貌を大公開します。




見ての通り、強力なアビも無ければ右パラもどこか頼りない感じです。あれだけの突破を施したにも関わらず、気性なんてスッカスカw


ローテーションはかなり特殊になりましたが、結果的には良かったと思っています。BCマイルに連闘で挑んで不利枠3着からの放牧明け1週マイルチャンピオンシップ2着以外はうまくいったと思います。

全部で11戦(クイーンカップの前にフェアリーステークスを使っている為)しましたが、8勝2着2回3着1回という満足の行く結果に終わりました。



来Sも現役続行ですが、次走の予定は京都金杯です。





え?ww





大事な事なのでもう一度言います。







次走の予定は京都金杯です。





阪神カップの反動がほとんど無かった為(画像は今日ブレンド投入後の状態です。)自身初の経験となる4連闘に挑戦します。斤量は60kgですが、ターコイズステークスの結果を見る限り、それなりに走ってくると考えています。馬体重が減らずに帰ってきたのは予想外の出来事でした。調子も悪くはないので思い切って出走を決めました。


そういえば・・・中山金杯は王子が出るって言ってたような・・・wダブルでとれるといいですね!

来Sも頑張れハッピーさん!w





続いて期待馬レッドフェアリー


中々条件戦を勝てずにいますが、着々と力をつけてきています。今日のレースに出走予定でしたが、調子が6割といったところなので急遽メニュー変更し、さらなるパワーアップを果しました。



育成メモ

レッドフェアリー(牝2) 父 カツトップエース 母 スノーフェアリー 

現在のアビ・・・5つ

SP SS 2回(+8)(+8)壁
持続 S 2回(+5)(+4)壁付近
気性 S 2回(+8)(+4)壁付近
PW S 2回(+5)(+8)壁
根性 SS 壁
瞬 A 3回(+5)(+5)(+4)
ゲート SS 壁
ST SS 2回(+5)(+4)壁付近


持続が突破したものの、壁コメントは出ず。また、これだけやっても突破しない根性は予め壁の可能性が高まり、総合的にはハッピーを上回る能力になっていると思われる。状態が上がり次第出走して勝ちあがり、本番に向けてさらなる強化を図りたい。

現在の突破数値・・・13回+73





大分前置きが長くなりましたが、恒例のシーズン総括です。
今Sも色々あったので、昨Sと同じような形で振り返りましょうかね。



4S目標と結果は以下の内容でした。

シーズン50勝(34勝で未達成)
桜花賞制覇(達成)
馬主LV13(現在LV15後半で達成)
シンジ券50枚貯蓄(達成)
ディープ蹄鉄引く(未達成)


さすがに50勝は無理がありましたwディープ蹄鉄は出ませんでしたが、6S以降のクラシックの為にも狙い続けていきたいものです。


生産

シーズン当初の生産は失敗に終わったが、クワガタを利用した追加生産組はまずまずの結果となった。


レース

初クラシック・初GⅠ・初GⅡ・初GⅢと、ハッピーボーナス・ロンメダルを中心に飛躍のシーズンとなった。また、いまいちだった2歳勢もオープンを1勝し、好走する馬もいたのでそれなりに楽しめたシーズンとなった。


カー伝

うお座を引けなかった事に悔いが残るw


合成

ほとんどやらなくなった。


馬主会

会員も入り、特典も充実。1Sでの勝利数は160近くまで伸びた。発足時の3人で150勝近くをあげ、この勝利数は馬主会全体でも20位以内となった。(実際にはサブ会育成をしているのでもっと下位ですが)シーズン途中からメンバーが増えたこともあるので、5Sはさらに飛躍のシーズンとしたい。


ブログ

会メンバーの参考になるような内容も少しは書けたかもしれない。


来S展望

クワガタ初投入による効果とSPクエストの効果でどれほどの馬が出るのかに注目。一方で能力のインフレによる突破価値の低下で今後は苦戦を強いられる事も考えなくてはならない。となるとやはり鍵となるのは5Sのクラシックであり、レッドフェアリーの活躍にすべてが託される。



5S目標

メダル

30勝達成
オークス制覇
グランドスラム対象レース制覇
2歳重賞制覇
馬主LV18

めだる

30勝達成
重賞制覇
馬主LV12



第4Sの個人成績


GⅠ勝利数 4
GⅡ勝利数 2
GⅢ勝利数 2
オープン勝利数 2
条件戦勝利数 24

合計34勝

主な合成成果 合成記事参照(場所忘れましたw)

主なコインカー伝成果 門松4 鏡餅3 お雑煮7 
2387ローズキングダム2
2388ヴィクトワールピサ
2389ナカヤマフェスタ
2391ブエナビスタ
2401キンチェム
2402ブシャー3
2403ゴーフォーワンド4
2404ダリア
ゆず2
水仙

主な地方カー伝成果 ナイチンゲール2

主な蹄鉄おみくじ成果 シンザン蹄鉄1 全眼2 現眼2 カー伝コイン1 おにぎり3

主なファンレター成果(システム)突破30% 資金10億 上昇+4 中助手5  カー伝コイン3 単眼3 現眼1 その他

獲得重賞レース 
GⅠ桜花賞・NHKマイルカップ・愛1000ギニー・ジャックルマロワ賞
GⅡ毎日王冠 阪神カップ
GⅢクイーンカップ・ファルコンS


活躍馬 ハッピーボーナス ロンメダル シーキングスカイ




笠松の皆様及びブログ訪問者様、今Sもお世話になりました。
来Sもどうぞよろしくお願い致します。



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