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若かりしメダルの初代ブログ。 通称黒ブログ。 タイトルの通りうましか生活であった。 Copyright(C) GCREST Co, Ltd. All Rights Reserved.
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グレート・エクウス・マーチ
ドラクエシリーズで有名なすぎやまこういちさん作曲だったんですね!確かに似てるかもw
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HN:
メダル
年齢:
13
性別:
男性
誕生日:
2010/11/05
職業:
馬主
趣味:
計測と蹄鉄おみくじ
自己紹介:
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大事な事なので3回ry

始動日 2010年11月5日(第2S10月3週)

所属馬主会
Elite Troop

アカウント名 メダル

初勝利(自分の馬) 
3S 5月4週 ヒノタマストレート   

初オープン勝利 
3S 10月1週 ロンメダル

初重賞勝利
4S 2月4週 ハッピーボーナス クイーンカップ

初GⅠ勝利
4S 4月2週 ハッピーボーナス 桜花賞

クラシック3勝
5S 5月4週 

GⅠタイトル 
4S
桜花賞(ハッピーボーナス)
NHKマイルC(ハッピーボーナス)
愛1000ギニー(ハッピーボーナス)
Jマロワ賞(ハッピーボーナス)

5S
フェブラリーS(ハッピーボーナス)
ドバイDF(ハッピーボーナス)
皐月賞(レッドフェアリー)
チャンピオンズM(ハッピーボーナス)
Vマイル(ハッピーボーナス)
オークス(レッドフェアリー)
安田記念(ハッピービーナス)
宝塚記念(レッドフェアリー)
秋華賞(レッドフェアリー)
エ女王杯(レッドフェアリー)

6S
ドバイDF(コメイジライジング)
Jマロワ賞(ドライスパーク)
Mロンシャン賞(ドライスパーク)
BCマイル(ドライスパーク)
BCスプリント(ハッピーワールド)
香港マイル(ドライスパーク)

7S
ドバイDF(ドライスパーク)
チャンピオンズM(ドライスパーク)
安田記念(ドライスパーク)
Mゲスト賞(ドライスパーク)
Jマロワ賞(ドライスパーク)
菊花賞(ディープスピリット)
マイルCS(ドライスパーク)

9S
Jマロワ賞(クロエース)
Mロンシャン賞(クロエース)
南部杯(メダルキング)
BCマイル(クロエース)
香港マイル(クロエース)

クラシック
桜花賞 オークス 秋華賞 皐月賞 菊花賞

グランドスラム
宝塚記念


アカウント名 めだる

8S

Jマロワ賞(メダルキング)
香港マイル(メダルキング)

9S

かしわ記念(メダルキング)


アカウント名 めだめだ(無料)

初オープン勝利 
10S 4月3週 クロザルカヴァ
クリックするのじゃ!w
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さてさて今日は普段の更新は休みまして、皆様へ問いかけをしてみたいと思います。

こんな時、あなたならどうしますか?

ってところですかね。


 あなたは今、コンビニで働いています。5月13日の13時頃、新入学の小学1年生と思われる子が3人、駆け込んできました。学校帰りなのは明らかで、どう見ても買い物をしにきた様子ではありません。
あなたが「どうしたの?」と聞くと、そのうちの1人がこう答えます。「雨宿り。カッパがないの。」
外を見ると、1、2分も外にいればパンツまで濡れそうな勢いで雨が降っています。念の為、傘を持っていないかを子供達に確認したところ、どうやら学校の決まりで3年生になるまでは傘を持ってはいけない事になっているようです。

そこであなたは考えます。

(何とかしたいのは山々だが、仕事を抜けて送るわけにはいかない。親は仕事中で迎えが来る可能性は無いようだ。幸いにも風はないし、ここには貸せる傘がある。しかし、学校の決まりを破るのはどうだろう?この辺りの校区からして、それぞれの家は半径500m以内にある事が予測できる。すでに濡れているし、ここから雨に当たってもあまり変わらないのでは?そうだ!何か雨を防ぐようなものは・・・・・・・・ないか。)


あなたには傘を貸すか貸さないかの選択しかなくなりました。
あなたならどうしますか?

傘を 

A.貸す
B.貸さない

のどちらかで回答し、できればその理由も書いて下さい。


という変な更新で終わりますw

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皆さんこんにちは。
笠松は7月3週を迎えております。

早いもので、このブログも99話を迎えました。100話直前スペシャルという事で本日は特別ゲストをお迎えしております!!というわけで早速お呼びしましょう。本日のゲストはエレメントダンサーさんです!!



ヒヒ~ン ブルブル=3=3=3=3=3=3









流行血統特集


繁殖牝馬

 競馬という競技が始まってから歴史の浅い笠松サーバーだが、すでに5S目中盤を迎え、’’走る’’血統とそうでない血統の傾向が出てきている。オープン当初から実績のあるシャワンダやザルカヴァは未だ健在であり、最近ではウォッカやスノーフェアリー産駒等も台頭してきている。
 

種牡馬

 繁殖牝馬同様に種牡馬にも流行がある。系統別で見るとアウトニックス対象の多いセクレタリアトやアワッドといったボールドルーラー系に活躍馬が多い。またシーザスターズを筆頭にダンチヒ系やスーパークリーク産駒の成績が目立つニジンスキー系も多いか。
 その一方で直仔の活躍はさほどではないものの、遺伝力を武器に種牡馬入りしてから活躍を見せる傾向があるのが、ミスタープロスペクター系やノーザンダンサー系である。
 今回の血統やレース結果の調査をしているうちに興味深い事がわかったのでその一例を紹介する。まずはこの2頭をご覧いただきたい。




エレメントダンサー(牡5)

まさかスタッド所有(☆ウイポ倶楽部☆) ()内は馬主会名





クロズキン(牡4)

メダルスタッド所有(Elite Troop)




いずれもハギノトップレディ×ノーザンダンサーという配合で、この配合は他の牧場でも行われているのが見られ、笠松における流行血統の一つとなっている。特徴として、競争人生よりも父譲りの遺伝力を活かした種牡馬として成功している例が多い。


以下は上記2頭の代表産駒。

エレメントダンサー産駒 メイジビーナス(牝)



クロズキン代表産駒 ステラダンサー(牝)


この2頭には以下の共通点がある。

①2歳からデビュー
②早くから勝ち上がり、春の3歳オープンクラスで活躍
③両種牡馬産駒としてのGⅠ初勝利

さらに驚くべき共通点として

④母がスターロッチ
⑤GⅠを同日に勝利

というものがある。つまりこれを説明すると

’’2世代に渡って全く同一の配合をされて産まれた産駒が同日にGⅠ制覇をし、これが両父の種牡馬としてのGⅠ初制覇であると共に、それが牝馬によって成し遂げられた’’

という事になる。さらにはそのステップレースまで同日に勝利しているとあっては驚かされる事この上ない。この事実に気がついた時には何か運命のようなものを感じると同時に、やはり競馬が血統のスポーツである事を実感させられたものである。
 この例のように、両産駒にはマイル~中距離までを得意としている馬が多く、比較的成長も早い為、クラシック路線へ顔を出す産駒がしばしば見受けられる。さらに馬場適性別では、芝が得意な産駒が多いものの、ダートをこなす産駒も出てきている。

 メイジビーナスはすでに繁殖入りし、ステラダンサーも引退後はかずきゅん牧場で繁殖生活を送る事が決まっている。今後どのような種牡馬が交配され、どんな競争馬が産まれてくるのか!?
 エレメントダンサーやクロズキンには種牡馬としてはもちろんのこと、ブルードメアサイアー(母父)としての活躍にも大きな期待がかけられており、さらに注目が集まる事に間違いはないだろう。こうして今日も競馬伝説は続いていくのである。





 この記事を作成するにあたり、まさか氏とエレメントダンサー号及び、馬主会☆ウイポ倶楽部☆様に快く取材にご協力いただけた事を感謝いたします。ゲスト出演までの下りに全く意味が無いという苦情は受付ませんw

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 なんですかこのくそイベントは・・・。って思うのは俺だけではないと思います。突破頼みで勝ってきた俺が言うのは微妙かもしれませんが、できれば突破カードなんかない方がいいんだよ本当はwww
 

 突破の要素そのものは悪くないと思いますが(ブルボンとか調教で強くなった馬と言われてるし)それを前提にするみたいなやり方は賛同できませんね。

 確率アップはまだしも、カード販売促進となれば未使用者との差はさらに広がります。過疎気味の現状でこれ以上無料アカウントユーザーを苦しめて減らすような真似をすれば、レースが成立しなくなるのでは?

 それとも重課金ユーザーだけを残してでも顧客数を維持できるアップデートが控えているのでしょうか?まあ実績のある一社の方針にたかが1人の新参ユーザーの考えが及びはしないでしょうから、悪い結果にならないと信じるしかないですけどね。

 このゲームは’’その人間がゲームにいくら使える状態なのかが直接レースの勝敗に反映しすぎる’’ので微妙です。まあ重課金前提で同類同士での勝負(左パラMAX突破前提)となれば、それ以外の部分での勝負になるので面白いですが、相手が少なすぎますね。

 生産も育成も馬体調整も全部金、金、金。一部の金を出せる人間と、出さずとも相当幸運で実力のある相手だけとのガチ勝負。企業なので利益を追求しなければいけないのは最もですが、金だけで限り無く強くなれる(同じ馬が+80も+90も突破できるので限度があると言いがたい)のはゲーム性が無いとしか言いようが無い。生産の価値がほぼ無いですからね。あるとしても、’’突破回数が少なくて済む’’という価値でしょうかね。


それともう一つ。

 突破に関して説明している画像下部の表現も、かなり紛らわしいというか不適切。最初の、’’素質以上に能力が成長’’という部分は良いが、その後の’’弱点を克服したり’’と書いたのは大きな間違い。本当であれば、’’バッドアビリティが消滅したりと書かなくてはならない’’


公式にこのような記述がある。


~~~~~
 弱点克服 
限界突破が発生しなかった場合、低い確率で弱点克服が発生します。

弱点克服は、競走馬の適性(左回り、右回り、小回り、坂)で
苦手があった場合にのみ発生し、発生した場合その弱点は克服されます
~~~~~


公式では’’突破が発生しなかった場合に弱点克服の可能性がある’’と書かれている。さらにこれを見ると、弱点克服について’’バッドアビリティ消滅ではなく、苦手の克服だと説明している’’のがわかる。

にも関わらず、今回のイベント告知では’’限界突破した場合に’’弱点克服したり’’となっている。



 通常であれば、この手の書き間違い(?)に突っ込みを入れたりはしないが、今回は特別。何せこの件はつい最近、公式経由でうちが問い合わせしている内容そのもの。これでは仕様が変わったのか書き間違いなのかわからないので、もう1回お問い合わせ下さいってことですかね?


好調な成績とは裏腹にかなり不快です。

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今日はちょっと暇なので、フィクションでも書いてみます。タイトルは無いです。落書きみたいなもんです。競馬伝説と一切関係が無いので興味がない方は今すぐリンクから王子のブログに飛んで下さい。




 あれはちょうど10年くらい前だったかなー。

 一番最初に働いたのは居酒屋。就職活動もまともにせずに遊びボケていたツケが回ってきてのアルバイト生活。作業はこなすものの、そこに全く責任感は無く、どこか適当な仕事ぶり。それでも新卒1年目の私に対する周囲の態度は寛容なものだった。

 あの頃が懐かしい・・・。

 なぜ10年前の事を思い出したのか。きっかけはつい最近、そこでお世話になった人から電話が来た事。もう50歳は過ぎただろうか?やや疲れたような声でゆーさんが話し始める。

「おぉ、久しぶりだなぁ。」
『そうですね。どうしたんですか?』
「あのよー・・・急で悪いんだけどよー・・・今いくらかでも金持ってないか?」
『え?・・・・・・いやー今全然無いんですよ。』

どういうことだ?何があった?と思いつつも普通に答える。

「そうかー悪かったな。今のは無かった事に・・・忘れてくれ。」
『えーわかりました。』
ごく自然な’’にこやかな声’’でそう答え、電話を終えた。

なんだったんだろう?

 9年前にアルバイトを止めてからというもの、連絡は取り合っていないし、どこかでパッタリと出遭いでもしない限り、会う事も無かった。しかし、風の噂で宅配弁当売りをやってる事だけは知っていた。

もしかして、弁当売れ残って自己負担で買取とか?給料日前でその為の金がないとかなのかな?まあいいか。

 それ以来すっかり連絡は無くなり、言われるまでもなく’’その一件’’を忘れかけていた。何の変哲もない日常生活を送っていたが、ふとした事がきっかけとなり、実は数年前から母や弟が度々ゆーさんの世話になっていたことを知る。

 ある日、あぶく銭を手にした自分は母や弟達に大盤振る舞いをする。家族へお金を使う事はやはり特別だ。自分への浪費、あるいはそれ以上の価値を感じる事ができる。特に対象が弟達であれば、その気持ちは大きくなる。例えば、小学生の時に手にした千円は、今手にする一万円と同等・・・いや、考え方によってはそれ以上の価値があったように思う。子供の頃、自由に使える千円を手にして駄菓子屋に行った時の幸せや、公園で遊んでいていつの間にか無くなっていた五百円入りの小銭入れを失くした時の悲しみは、今では感じる事が出来ない程尊くて純粋な感情である。

 それから数日が過ぎた頃だろうか。何の前触れもなく、突如としてゆーさんが職場に来た。

『あれ!?こんばんは。』
「おぅ、元気だったかー?」
『ええ、まあそれなりに。』

 その後はよくある社交辞令とも言えるような適当な会話が進む。しかし、私の胸中は、急に目の前に現れるのはただ事ではない。そしてあまり良くない方の出来事だろう。という一種の予感のようなもので埋め尽くされていた。そして本題に入る。

「焼き鳥買ってくれないか?」
『どれくらいですか?』
「10本入りなんだけど500円でどうだ?」
『買います!』

 たまたま好物だった焼き鳥で良かった。幸い’’例のあぶく銭’’もまだあるし。

『色々大変でしょうけど、まあ頑張りましょう。お互い』
「そうだな。」
『土曜でよければ毎週売りに来てもいいですよ』
「寄らせてもらうわ。ありがとねー。」

 ゆーさんはそういって帰っていった。
 
 この歳にもなれば、一応社会の仕組みは大体わかっている。互いの胸中や事情は話す必要がない。ある程度生きている人間なら話したくない事等いくらでもあるだろう。暗黙のルール’’困った時はお互い様’’である。
 翌週になって約束どおり、弁当を買う。近くに美味しい出前をやっているところはいくらでもあるし、値段にしてももっと安い物がたくさんある。しかしそれでもゆーさんから五百円の弁当を買う。この日は応援も込めて2個買った。
 その翌週もそうする予定であったが、この土曜日は’’あるアクシデント’’のおかげで急遽会社が休みになった。昼が近づいてきた頃、電話がなる。もちろん相手はゆーさんである。

「今日は休みかー?」
『えー。こんな状況ですからね。まいりましたよ。』
「そっかー・・・」

(ん?何だろう。こんな時でもやっぱり弁当売りたいのかな?)会話が続く。

「今は会社にいるのか?」
『いえ、お客さんのところですよ』

その日はたまたま、アフターサポート・保守といった類の仕事があった為、顧客宅にいた。さらに、ゆーさんが申し訳なさそうにして続ける。

「そっかー・・・どれくらいかかる?」
『夕方くらいにはなるかもしれません。』
「んー・・・急で悪いけど5,000円持ってないか?」
『・・・』
「貸してくれないかなー?」
『うーん。無いことはないですが・・・』
「明日には返すから・・・ちょっと貸して欲しいんだよな。」

 金の切れ目は縁の切れ目が私の信条。数年前、20年程の付き合いがあった友人に金を貸したが、返ってこなかった。それどころか、数日もしないうちにその5倍程の額を理由も聞かずに貸してくれとまで言う。先に貸した分の返済が終わるまで連絡して来るな。と断って以来、数年間音沙汰はない。それだけに迷ったが、以前お世話になった借りがあるのも事実。

『わかりました。』

理由も聞かずに答える。というより聞く必要がない。相手が理由を言わないという事が、理由を物語っているからだ。

「どの辺にいるの?」

(えっ・・・今かよ・・・お客さんのとこにいるって言いましたよね?)内心そう思ったが、居場所を伝え、客に断って外出する。五千円は持っていなかったので、一万円を貸す事にした。ちなみにこの時は、9割方返ってこないだろう。という覚悟を決めていた。程なくしてゆーさんは現れ、金を受け取ってどこかへと車を走らせた。


 翌日も、その翌日も返済はない。連絡も無い。

やっぱりこうなったか・・・薄々だが、始めからわかっていた。

 理由も言わずに金を借りようとし、返す金のあても説明せずに、明日返す。と言う。この時点で返済の可能性は極めて低い。翌日は一般的に考えられる給料日ではなかったし、そんな日に返済金を工面できる人間ならそもそも金を借りる必要がないからである。だが、以前世話になったという借りがあったし、何より信じてみたかった。

 そもそも、どうして普段よりお金を持っているタイミングで弁当を売りにきたのか?もしかしたら、今でも母や弟達と接点があって、私が大盤振る舞いした事を耳にしたのだろうか?その事を探ろうと思ったが、結局思いとどまった。仮にこのままお金が返って来なかったとしても、私がやっているゲームのガチャの回数が50~60回減る程度だろう。それよりも、何とかして得ようとした五千円が一万円になった喜びと、感じていたであろう申し訳無さと、今も感じているであろう罪悪感の方がはるかに価値がある。所詮はあぶく銭。私の手元から消える事に一切の苦痛はない。

 ゆーさんの50年がどんな人生だったかは知らないが、少なくとも自分に仕事を教えてくれた時はまともに映っていた。人間低迷の時がそう長く続くとは思えない。いつか返せるようになる時が来るのではないかと思う。だから今回の一件は誰にも話さない。余計な詮索はしない。知っているのは私とゆーさんだけでいい。でも、私にだって思うところはある。この胸中、外に開放するとすれば、ここしかない。現実社会の私とゆーさんに影響が無いこの場所。

 今日であれから丁度1週間になる。昼になれば電話がかかってきてゆーさんが弁当を売りに来る。その為に昼食を用意しないのが土曜日の恒例になっていた。そして先程昼食を食べ終えた。普段よりお腹を空かせて、10年前の事を思い出しながら食べた近くの出前屋のエビピラフは妙に美味しかった。



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