勝さん打たれすぎwwwww
ああいう細かいコントロールとコースで勝負するピッチャーと、普段組まないキャッチャーという事で相性が悪かった+球宴なので、内角の見せ球とかを使いにくくてやられた感じでしょうか?
専門家じゃないのでわかりませんが、普段の勝さんならボール球打たせて凡打の山を築くところが、さすがにオールスターとあってかストライクが多かった気がします。
総合的に見ると実況や解説を含めて良い1戦目でした。
では続きですね。
☆個性の決定基準☆個性 アウトブリード ニックス インブリード
父と同じ 25% 35% 45%
母と同じ 25% 35% 45%
父母と別 50% 30% 10%
レア個性 極稀 極稀 稀
ちなみに自家製によるレア個性の継承率は名声値なる裏パラが関連しているみたいなので、上の数値とは別になると思います。
☆個性変化の条件☆・競争馬がPOしていない。
・対象能力が成長の上限まで達している。
・レア個性は素質のMAXまで育てなければ事実上狙えない。
・レア個性には併せでしか変化しない。
・併せはすべての個性に変化する可能性を持っている。
確かこんな感じですが、いつどこで見たかも忘れてしまったので、違うかもしれません。
■通常調教と個性変化先の関係
変化先系統 調教の種類 条件
スピード 芝 スピード(が成長の壁)
スタミナ ダート スタミナ
持続 坂路 ウッド 持続
根性 一杯 根性
気性 ゲート ゲート
瞬発 坂路 瞬発力
パワー ウッド パワー
体力 プール パワー
ノーマル個性に関しては、能力がどれか一つでも’’成長の壁’’まで達している時に条件に合う調教を行えば変化する可能性があります。
例 スタミナ系 晩成 2歳 スピード眼結果SS 現スピード能力D(壁)
この状態で芝調教、もしくは併せ調教を行った場合、スピード系への個性変化抽選が発生していると思われます。ただし、併せ調教をした場合、他に現能力が壁に達しているパラがあったらそちらの抽選も行われるので注意が必要です。
レア個性(併せ調教)に関しては後述予定です。
ここまで、個性変化に関するメリット・デメリットや条件等を書いてきましたが、これは単に今まで見てきたデータの寄せ集めです。公式ガイドブックやそれについて書かれている記事を見ればすぐにわかる事。つまりオリジナリティがありません。俺にとってはそれじゃ無意味なんですよね。
確かに、ゲームができてから時間が経っているので、各ブログや掲示板も成熟して攻略要素がほとんど出尽くしているような状況かもしれません。しかし、ゲームもアップデートが進んでいるんだから、ブログも進んで然るべき。今の時代にあった攻略法を模索していかないと中々勝て無いと思います。
となると、やはりメダル式の考察(既出も多々あると思うけど)になりますが、例によって長くなると思われるので、ここで一旦切って続きはまた次回にします。
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