久々の連投です。
最近なぜかプレイヤーが主役になっていたのでカメラをゲーム内に戻します。
というわけで馬の特集ですね。
☆アビ3種牡馬特集
福袋の中当たり的な役割を果しているアビ3種牡馬達ですが、普通のカー伝の当たりがアビ2レアアビ無しが多いという事を考えれば、福袋は超がつくほどの大サービスですよね。
さてさて気になる性能の方はというと、腐ってもアビ3レアアビ付という印象です。これまでに4頭使ってきましたが、そのうち3頭はそこそこの成績です。
ケ-ス1
シーキングスカイ・・・合成大成功同士の夢の配合
天馬シーキングザパール×ディープスカイ
結果 OP1勝
牡馬として産まれるも、右EBな上に遺伝詐欺で終了のお知らせ。
☆27の1000~2000m
ケース2
スカイサンフラワー・・・欠点をアビで補う事に成功した例
自家製繁殖牝馬(プラチナ~EX牝馬程度)×ディープスカイ
結果 OP1勝 GⅢ1勝
弱点はパワー(B)と持続(A)だったが、誕生時にマッスルボディを持ち、持続系で産まれた。右はAA
☆29の1400~2400m
ケース3
ケイコウトウ・・・どこが良いのか教えてくれ状態
自家製繁殖牝馬(プラチナ牝馬程度)×アグネスタキオン
結果 ようやく4歳500万脱出(現役中)
☆19な上に右もよくなく、挙句の果てに距離は2200-3200mと褒めどころの無い馬。
ケース4
ドライスパーク・・・メダル牧場の最高傑作
神風スノーフェアリー×スーパークリーク
結果 GⅠ勝利(現役)
詳細は後述
☆突破馬の活躍とその後
競馬伝説には「突破と言えばメダル、コジキと言えばよっしー」という格言がありますが、そんなメダル牧場の歴代突破馬達を振り返ってみます。
初代~ハッピーボーナス(牝)
やや早早☆30
突破後 準MAXの☆35
ゲート SS1/2
右 S B
GⅠ 9勝
メダル牧場最大の功労馬。3歳前半から中盤までディープ蹄鉄を着用して快走を続けるも、その後は勝ちきれないレースが続く。しかし4歳時に2度の突破を果してからは無傷のGⅠ5連勝でそのままPO引退。現在のところ目立った産駆は送り出せていない。
2代~レッドフェアリー(牝)
やや早早☆30
突破後 準MAXの☆35
ゲート SS壁
右 SS A
GⅠ 5勝
ディープ蹄鉄で変則3冠を達成。ベストレースは宝塚記念で、不利枠と牝馬補正の壁を跳ね除けて勝利。キングジョージで不覚をとるも、秋に復活を遂げる。最後は有馬記念で力尽きた。繁殖としては初年度にOP3勝のフェアリープリンスを輩出。希少なレッドゴッド系の牝馬として今後に期待されている。
3代~ドライスパーク(牡)
やや早遅☆34
突破後 MAXの☆35
ゲート SS壁
右 S A
GⅠ 10勝中(現役)
スーパークリーク産駆ながら短距離馬という異端な存在。3歳時には甘さが目立つも、経験と共に成長を見せ、一時代を築く。最近は勝ちきれない部分がありつつも、その走力は衰えを知らないどころか進化している感さえ漂い、息の長い活躍をしている。
4代目~ディープスピリット(牡)
やや早遅☆34
突破後 MAXの☆35
ゲート S壁
右 S S
GⅠ 1勝
早くからその実力に注目が集まり、2歳デビューをするも惜敗。体調や脚元が弱い事が判明し、その後はじっくりと力をつけ、3歳未勝利を抜け出して条件戦を連勝。さらにディープ蹄鉄を着用し、一気に菊花賞のタイトルをつかむ。その後は馬主の夢を背負ってジャパンカップ、有馬記念と出走するも敗戦。2歳時の無理が競争寿命を縮めたのかはわからないが、その後すぐに引退した事から、ジャパンカップ時に故障していたのではないか、という疑惑が浮上している。シンジケートが組まれ、初年度から20頭余りの牝馬を集めている。
突破といい蹄鉄といい、ディープスピリットには相当投資したので菊花賞1個程度で終わったのは残念ですが、仮にPOしていなくてもタイムが出ませんでしたwこうやってみると、タイムを出すのにゲートSS(出来れば壁)は必須です。逆に馬場適正はA以上なら蹄鉄をつければ何とかなる感じでしょうか。突破をするならゲートがSS壁(付近可)まで行くと分かってからの方がいいと思います。
追記
近いうちにメダル牧場の名馬シリーズでも再開しようかなw
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