皆さんこんにちは。
笠松は7月1週を迎えております。
ついに夏がやってきました。昨Sはウルタフ持ちを何頭も抱えながら条件戦に苦戦する日々が続いた苦い思い出があります。
昨日
レッドフェアリー~宝塚記念
結果・・・前回の記事参照
その他条件戦
結果・・・有力所も含めたすべてが敗戦
今日
スカイサンフラワー~ラジオ
たんぱNIKKEI賞(そういや数年前に変わったんでしたねww)
短評・・・不利枠対策で先行にするも大外ryとどこかで見た展開。入着までか。
明日
シーキングスカイ~プロキオンステークス
短評・・・ウルトラタフの本領発揮なるか!?久々出走が吉と出るか凶と出るかにも注目。
その他条件戦数レース有
劇的ビフォーアフター大作戦!?
目標レース毎に専属騎手を鍛えなおすという独自の戦略をとっているメダルオーナー。この度さらに驚きのプランが発表された。
主戦騎手~福永洋十
5Sシルクロードステークス時
短SS 短中SS 中C 中長E 長E 芝SS 重E
5S皐月賞時
短C 短中SS 中SS 中長E 長E 芝SS 重E
5Sオークス時
短C 短中SS 中B 中長C 長E 芝SS 重C
5S宝塚記念時
短E 短中SS 中S 中長B 長E 芝S 重A
今後の目標
短E 短中E 中SS 中長SS 長C 芝SS 重C
控え騎手のメダールが短距離に転向!
現在
短E 短中E 中SS 中長SS 長C 芝SS 重E
今後の目標
短SS 短中SS 中C 中長E 長E 芝SS 重C
GⅠを含む大きなレースを使いながらの訓練になる為、難しい調整になるのは必至。しかしここを乗り越え、さらなる飛躍に期待したい。
為になる!?メダル流騎手育成理論
近代競馬の特徴であるスピードや瞬発力重視傾向。競馬伝説にとっても例外ではなく、マイル~中距離までの番組数が増え、路線が整えられている。その為中長、長距離の騎手育成は前者に比べて時間がかかる可能性が高い。
表パラは当然ながら、勝利数を重ねる上での影響も決して小さくは無い為、短~中の条件戦で勝利数を稼ぎ、目標に到達した後で中~長へと転向してみてはどうだろうか?
特に2歳戦では中央競馬場における中~長距離レースがほとんど無く、早熟馬で勝ち星を重ねるにあたって有効な作戦と言えるのではないか。
育成メモ
ドライスパーク(牡2) 父 スーパークリーク 母 スノーフェアリー
現在のアビ・・・4つ
SP SS
持続 S 3回(+9)(+4)(+4)(+4)壁
気性 SS 1回(+8)壁
PW SS
根性 SS
瞬 SS
ゲート SS
ST SS
現在の突破数値・・・5回+29 1回+4(もう伸びないコメ)
すべての能力がMAXに到達していた事が判明。ついにその全貌が明らかになる。
アビリティに若干の伸びしろがある為、今後は坂路中心のトレーニングになるか。
第4Sの個人成績(メダル)
GⅠ勝利数 8
GⅡ勝利数
GⅢ勝利数
オープン勝利数 1
条件戦勝利数 10
合計 19勝
主な合成成果
主なコインカー伝成果
主な地方カー伝成果 招き猫 ナイチンゲール(あまり意味ないw)
主な蹄鉄おみくじ成果 限界突破30% おにぎり
主なファンレター成果 資金10億 突破50%2 突破30% 上昇+5 上昇+3 抑制+3 現眼1 単眼6 フルーツ1 サプリメント2 その他1 メガネフクロウ
獲得重賞レース
GⅠ フェブラリーステークス ドバイDF 皐月賞 チャンピオンズマイル ヴィクトリアマイル オークス 安田記念 宝塚記念
GⅡ
GⅢ
活躍馬 ハッピーボーナス(牝4) レッドフェアリー(牝3) スカイサンフラワー(牝3)
目標進捗状況
メダル
30勝達成(現在19勝)
オークス制覇(達成)
グランドスラム対象レース制覇(達成)
2歳重賞制覇(未)
馬主LV18(達成)
めだる
30勝達成(現在7勝)
重賞制覇(未)
馬主LV12(現在LV10)
本日のおまけ
今更もらってもしばらく使う馬がいませんww
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